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あるべきようは

今、「ありのままの〜」を、よく耳にします。

そこで前回の話しの続き

明恵は、鎌倉時代の僧侶ですが

明恵は「あるべきようは」と言っています。

「あるがままに」でもなく、「あるべきように」でもない。

「あるべきようは何か」と問いかけ、その答えを生きようとするものであると。

これもまた如何に。

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